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ゲーム・オブ・スローンズ相関図を徹底解説!10人の関係を図解

公開日:2026年8月27日更新日:2026年8月27日閲覧数:3.4万
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ゲーム・オブ・スローンズ

「ゲーム・オブ・スローンズ 相関図」で検索した人がまず知りたいのは、大勢の登場人物が誰で、どうつながっているのかということ。相関図を見れば、複雑な家系と権力闘争の構図がひと目で把握できる。

この記事のポイント

  • 相関図の中心はスターク家・ラニスター家・ターガリエン家という3つの大きな血縁ネットワーク
  • ジョン・スノウの出自の秘密が物語全体の系譜図を塗り替える最大の仕掛け
  • サーセイとジェイミーの関係がラニスター家、ひいては王位継承そのものを揺るがす火種になっている

この記事にはシリーズ終盤に関わる出自や血縁関係のネタバレを含みます。

ゲーム・オブ・スローンズの相関図【図解】

ゲーム・オブ・スローンズ主要10人の関係をひと目で整理しました
父子(表向き)父子父娘父娘姉妹異母兄弟禁断の関係母子実の父子確執の姉弟兄弟恋人→叔母甥婚約→破棄処刑を命令ネッド北部の当主ジョン庶子→守人デナーリス王女・征服者ティリオン知将サーセイ王妃ジェイミー王殺しの騎士アリア次女・剣士サンサ長女ロブ長男・当主ジョフリー少年王
家族・血縁恋愛・好意敵対・対立矢印は一方向の関係※人物イラストは特徴をもとにしたイメージです

相関図の基本情報

主要人物
主要10人
グループ・陣営
スターク家/ラニスター家/ターガリエン家
物語の舞台
架空の大陸ウェスタロス・エッソス

ゲーム・オブ・スローンズとはどんな作品?

作者・原作/掲載・配信先

作者・原作
原作: ジョージ・R・R・マーティン/製作総指揮: デヴィッド・ベニオフ、D・B・ワイス
掲載・配信先
HBO
連載・放送状況
放送終了(全8シーズン完結)

あらすじ

王座を巡る七王国の権力闘争を描いた壮大なファンタジードラマ。北部の名門スターク家、権勢を誇るラニスター家、そしてかつての王家ターガリエン家という三大勢力が、それぞれの思惑を抱えて衝突していく。血縁・婚姻・裏切りが複雑に絡み合いながら、物語は誰が鉄の玉座に座るのかという壮大な結末へと収束していく。

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ゲーム・オブ・スローンズの登場人物を詳しく紹介

ネッド・スターク(エダード・スターク)

北部を治めるウィンターフェル城主で、物語序盤の中心人物。国王ロバートに請われて「王の手」を務めるが、宮廷の陰謀に巻き込まれていく。ジョン・スノウを自分の庶子として育てている。

ジョン・スノウ

ネッドの「庶子」として育った青年で、後に長城の守人(ナイツウォッチ)となる。物語が進むにつれ出自の秘密が明らかになり、王位継承をめぐる物語の鍵を握る人物になる。

デナーリス・ターガリエン

かつて大陸を統治していたターガリエン家最後の生き残りとされる王女。ドラゴンを従え、鉄の玉座奪還を目指して勢力を拡大していく。

ティリオン・ラニスター

権勢を誇るラニスター家の三男で、低身長を理由に一族から軽んじられてきたが、頭脳と弁舌で数々の窮地を切り抜ける。物語屈指の知恵者。

サーセイ・ラニスター

ロバート王の王妃で、ラニスター家の長女。双子の兄ジェイミーとの禁断の関係を抱え、自分の子どもたちと一族の権力を守るためあらゆる策謀を巡らせる。

ジェイミー・ラニスター

「王殺し」の異名を持つ騎士で、サーセイの双子の兄。ラニスター家の長男として一族の期待と自らの秘密の間で揺れ動く。

アリア・スターク

ネッドの次女で活発な性格。家族と離れ離れになった後、過酷な経験を経て独自に力をつけていく。

サンサ・スターク

ネッドの長女。王家との婚約をきっかけに宮廷の権力闘争に巻き込まれ、苦難を経て成長していく。

ロブ・スターク

ネッドの長男で、父の死後スターク家と北部を率いる若き当主となる。

ジョフリー・バラシオン

ロバート王とサーセイの息子とされる少年王。残虐な性格で物語序盤の悲劇の多くに関わる。

ゲーム・オブ・スローンズの注目の関係性を深掘り

ネッドとジョンの「父子」関係の裏側

表向きは父と庶子の関係だが、実際にはネッドは血縁上の父ではなく、妹の子であるジョンを守るために真実を隠し続けてきたことが後に明かされる。

サーセイとジェイミーの禁断の関係

双子の兄妹でありながら関係を持ち、複数の子をもうけているという秘密が、ラニスター家そして王国全体を揺るがす火種になっていく。

ティリオンとサーセイの確執

生まれつき一族から疎まれてきたティリオンと、彼を疎む姉サーセイとの関係は、物語を通じて徐々に決定的な対立へと発展していく。

【ネタバレ】ゲーム・オブ・スローンズの相関図は物語でこう変わる

スターク家、権力闘争に巻き込まれる

物語序盤、ネッドが王の手として宮廷入りしたことをきっかけに、スターク家は否応なくラニスター家との政争に巻き込まれていく。

ラニスター家の秘密が露見していく

サーセイとジェイミーの関係、そしてジョフリーの本当の父親がロバート王ではないという疑惑が徐々に周囲に知られ始め、王家の正統性が揺らいでいく。

ジョンとデナーリスの接近と決別

当初は別々の目的で動いていたジョンとデナーリスだが、共通の脅威に対抗するうちに惹かれ合う。しかしジョンの出自が明らかになったことで、2人の関係は緊張をはらんだものに変わっていく。

ジョン・スノウの本当の出自

ジョンは長らくネッド・スタークの「庶子」として育てられてきたが、実際にはネッドの妹リアナ・スタークとターガリエン家の王子レガー・ターガリエンの間に生まれた子であることが判明する。つまりジョンはターガリエン家の血を引く正統な王位継承者候補であり、デナーリスとは血縁上「甥と叔母」の関係にあたる。

なぜネッドは真実を隠したのか

ロバート王の治世下でターガリエン家の血を引く子どもが生きていると知られれば命を狙われるため、ネッドは妹との約束を守り、自分の不義の子だと偽ってジョンを育てたとされる。

ジョンとデナーリスの関係への影響

恋愛関係にあった2人が実は血縁関係にあったという事実は、王位継承の正統性と個人的な感情の両面で物語終盤の大きな軋轢を生むことになる。

相関図から読み解く考察

相関図が示す「血縁」というもう一つの戦場

この作品の相関図を見ていくと、王位を巡る争いの裏側で「誰が誰の本当の子か」「誰と誰が血を分けているか」という血縁の秘密が繰り返し物語を動かしていることが分かる。表向きの家族関係と、隠された血縁関係のギャップに注目すると、物語の伏線がより深く理解できる。

💡 相関図から見える「血」の物語

何度見返しても、この作品の面白さは表向きの家族関係と隠された血縁の落差にあると感じる。相関図を整理するだけで、単なる王位争いの物語ではなく「誰が本当の血縁者か」というミステリーが背骨になっていることが浮かび上がってくる。

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よくある質問

Q.ジョン・スノウとデナーリスの本当の関係は?

A.当初は同盟者・恋人として描かれるが、ジョンの出自が判明したことで血縁上は甥と叔母にあたることが明かされる。

Q.ジョフリー・バラシオンの本当の父親は誰?

A.表向きはロバート王の息子とされているが、実際には母サーセイと伯父ジェイミーの間に生まれた子であるとされる。

Q.スターク家とラニスター家はどういう関係?

A.当初はロバート王を介した姻戚・同盟関係にあったが、ネッドが宮廷の陰謀に巻き込まれたことをきっかけに対立関係へと転じていく。

Q.アリアとサンサの関係はどう変化する?

A.性格の違いから序盤はすれ違いも見られるが、離れ離れになり過酷な経験を経たことで、物語後半では互いを支え合う強い絆を見せるようになる。

ゲーム・オブ・スローンズはどこで見られる?

HBO MaxAmazon Prime Video(レンタル・購入)U-NEXT

2011年から2019年にかけて全8シーズンが放送され、物語は完結している。原作小説「氷と炎の歌」シリーズは未完結。

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まとめ

  • 相関図の中心はスターク家・ラニスター家・ターガリエン家という3つの大きな血縁ネットワーク
  • ジョン・スノウの出自の秘密が物語全体の系譜図を塗り替える最大の仕掛け
  • サーセイとジェイミーの関係がラニスター家、ひいては王位継承そのものを揺るがす火種になっている

『ゲーム・オブ・スローンズ』は登場人物が非常に多いが、相関図で家系と主要な関係線を押さえておくと、権力闘争の構図が驚くほどクリアに見えてくる。まずはスターク・ラニスター・ターガリエンという3大勢力の関係を軸に押さえ、そこから個々のエピソードを追っていくのがおすすめだ。

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